2019.1.6

バプテスマの証し・続き〜
 わたしは罪人です。教会での学びのなかで、自分が罪人であること、その罪の代価は死と滅びであることを知りました。そして、主イエス・キリストがわたしの罪を贖い、死と滅びからわたしを救うために十字架にかけられ、身代わりとなって下さったことを信じて、心から受け入れるようになりました。また、主イエス・キリストは死より復活され、いつもわたしと共に歩まれることを信じます。
 わたしは今まで自己中心的に生きていました。しかし、主イエス・キリストを救い主と信じた今、私は罪を悔い改め、自己中心的生活から神中心の生活へ、闇から光の側に歩み始めます。
 古いわたしはもういません。これからは御言葉に従って、神の愛のなかに生きます。   そして、自分が導いてもらったように、まわりの人の心にも灯火を灯せるよう、主イエス・キリストと共に残りの人生を愛と祈りをもって、歩みます。
 最後に、いつも温かく優しく、わたしたち家族を迎えてくださっている小泉町教会の みなさまに感謝します。これからは神の家族としてさらに深く交わり、愛し、共に歩ませていただきたいです。

    A.M姉