2013.5月19日

 先週の午後からは教会のピクニックに出かけました。まず始めに行ったのは、落差日本一の称名滝です!称名滝とハンノキ滝の二つの滝が見えました!本当に広大な大自然の恵みを受けながら、心洗われるひと時でしたね。その後は吉峰の温泉にはいり、心も体も癒されて帰ってきました。そして水曜日には兄弟姉妹が集まり、教会の花壇に花を植えました。その小さな花を見ながら思いました。神様が創られたものは全てが何と素晴らしものでしょうか!
 あの壮大な大自然の山々や滝、そして野に咲く小さな花でさえも全てを神様が創造されたことを実感しました。大自然の中では人間はちっぽけな存在です。海や山、花や木など自然界全てを見て感じること、それは人間の理解をはるかに超越する神の偉大さではないでしょうか。

“世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。”ローマ1:20