〜1年を振り返って〜 2014年の最後の礼拝を迎えることになりました。52週の主日礼拝に支えながら一年間の歩みを終えることができました。特に今年は「幸いな人、幸いな教会」という標語を掲げながら、主にある幸いを生きる幸いな人が集う幸いな教会を目指し…

『 いつも感謝していなさい 』（コロサイの信徒への手紙3：12〜17） 「神への礼拝は、あなたが与えるものよりも受け取るものの方が、はるかに大きいと気づくときにはじまる。 神への礼拝は、もし主が手を差し伸べて下さらなかったら、あなたは今でも傷つき、…

イエス様のご降誕をお祝いいたします。富山から単身赴任をして、早くも５年半が過ぎました。その間、東日本大震災や中国・韓国との緊張関係などの問題などが発生し、ＹＭＣＡの果たすべき仕事の重要さを痛感しています。しかし、日本ＹＭＣＡの代表者として…

英会話教室の生徒さんたちが、お二人へのメッセージを英語で書いたカードをクリスマス・リースに飾って、プレゼントしました。 より大きな写真はこちら

ローラー・フーシー師が手作りクッキーと、甘くてかわいいトッピングを用意してくださいました。 他の写真はこちら

〜道を造られる神、主の道をまっすぐにする私たち〜 わたしが好きなゴスペルの中にドン・モーエンという人が作った「主は道をつくられる」という曲があります。“主は道を日々つくられる。何もないように思える時でも。主は御手でみもとでささえ、新しい明日…

『 毎日がクリスマス 』（ヨハネによる福音書１：９〜１４） メリークリスマス！！！ クリスマスは嬉しい日、感動溢れる日です。 なぜならば、「人類が神様と初めて顔と顔を合わせて対面できた光栄ある出会いの日」だからです。旧約時代には、人が神を見ると…

〜放蕩娘の帰省？！〜 メリークリスマス！みなさんお元気でしょうか？ 関西の企業に内定を頂き、来年3月に大学卒業を控えた今、やり残したことはないかなあ…とひとり考えていたところ、「市民クリスマスでメサイアを歌いたい！」と、急に、思い立ちました。…

〜メサイア〜 2年ぶりに富山市民クリスマスに参加しメサイアを歌いました。今年は教育文化会館ではなく、富山市民プラザで行われ、いろいろな面で恵み豊かなひと時となりました。とりわけ第一部の礼拝担当教会として用いられ、第二部ではヘンデルのオラトリ…

『 イエス様を迎える準備 』（マタイによる福音書3:1-12） バプテスマのヨハネは、ヨルダン川のほとりの荒野に住んでいました。世の中から離れて自給自足の生活をしながら、人々に「悔い改めて、メシアを迎える備えをするように」と大声で呼びかけました。 …

〜福岡から〜 いつも皆さんに、お祈りと支援をして頂き本当にありがとうございます。福岡に来て8ヶ月がたちましたが、毎日守られ充実した時を過ごしています。10月には長男の祐信が誕生し、とても喜びに包まれました。出産は約6時間かかりましたが、長女の祐…

たくさんのご家族に集まっていただきました。ありがとうございます。 他の写真はこちら

翌日の子どもクリスマスの準備にいそしみます。 他の写真はこちら

市内の教会が共同で開催する第24回富山市民クリスマス、今年は小泉町教会が第一部の当番でした。参加者へのメッセージを閔丙俊牧師、司式と奏楽を教会の姉妹が奉仕しました。 他の写真はこちら

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『 光を証しする人 』（ヨハネによる福音書１：６〜８） アドヴェントに入り、４つの福音書のイエス様の降誕物語を黙想する中において、必ずといっていいほどイエス様と一緒に登場する人がいます。その人がバプテスマのヨハネです。もちろんそこには、確かな…

〜今は泣く時〜 今月のリビングライフの聖書本文は「哀歌」です。滅ぼされたイスラエルを目の当たりにしながら哀歌の著者は涙を流します。その涙はただ国が滅ぼされたことへの悔しい涙ではありませんでした。自分とイスラエル共同体を同一視して流す涙、特に…

〜ある言葉への感謝〜 私自身これまで神様からたくさんの恵みをいただきました。順調な状況にある時は神様に大いに感謝しました。一方、私たちは順調とは思えない辛いことさまざまな問題に遭遇します。このような辛い状況にある時は神様に感謝することができ…

アドベント2週目で、主の晩餐式の週であるこの日曜は、実にいろいろなことがあり、恵まれた日でした。 他の写真はこちら

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