2013年7月7日

 2ヶ月半の間、神の家族の祈りに支えられ、神の癒しを求めつつ、耳の治療を続けてきましたが、完治には至りませんでした。これから生活には少しの不便はあるとは思いますが、十分耐えられるほどのものなので大丈夫です。神の家族の執り成しに心から感謝いたします。だからと言って癒されるのをあきらめたわけではありません。これからも御手の癒しを祈り続けていきたいと思います。癒されればそれは素晴らしいことですし、癒されなくても弱さの中に働く父なる神の御心を信じるからです。
 神の家族の日々はいかがでしょうか。祈り求めていたことの応えがないまま、
失望してはいませんか。ぜひ忘れないでください。あなたの日々の歩みの傍らには主が共に歩まれ、すべての出来事の中には神の恵みが十分に働いていることを!あなたの心から感謝と讃美が溢れることでしょう。シャローム
“それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。”(Ⅱコリント12:9)