〜つらつらと思うこと〜
戦中戦後、両親、戦災、淳界兄等々
ひとり暮らしになって12年です。 主イエスキリストに出会うことがなかったらと思うと、鳥肌が立つ。浜松教会牧師だった淳界兄弟は聖書持参で訪問に来られた。
20歳の正月バプテスマを受けました。あれから60年余り、今は愛する小泉町教会の神の家族、一人暮らしの私も恵みと聖霊の愛の中で生かされています。
現実はきびしいが感謝、ハレルヤアーメン。
私は3月暗唱聖句に励まされています
『わたしはしっているのです。苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を。希望はわたしたちを欺く(あざむ)ことはありません。』
(ローマ信徒への手紙5:3〜5)
T.K姉