2017.6.25

 今年はとても豊かで充実したペンテコステの日を過ごせて本当にうれしくおもっています。
 いろいろ不安もありましたが、大変成功(?)したミニバザーは、小泉町教会のすべての家族と共に新しい可能性と夢を見ることができたすばらしい経験でした。お互いの支えあいと赦しあいがあって、そして何よりも神様にゆだねられたからこそ新しい挑戦ができたのだと思います.ペンテコステの日を転機にして、何もできなかった弱い弟子達を立ち上がらせて、伝道へと導かれた聖霊が、私達にも同じく働いてくださったのだと思われて感謝の気持ちで胸いっぱいです。
 そしてもう一つのすばらしい挑戦になった多国語礼拝も、本当に感動溢れる礼拝でした。
 まさに、天の御国で、神のみ前ですべての国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった白い衣を着ている群衆たちと一緒に賛美する黙示録の場面が浮かんできました。
 そうです、神様は、すべての言葉で賛美されるべきお方です。これからも、聖霊の働き溢れるより豊かな礼拝をささげていきたいと願います。
                      H.J姉