2017.8.20

 4月5月と神戸で入院生活をしていました。
その時、閔先生夫妻が電話で対応してくださり、リビングライフを病院でも手にすることができました。
 その時の感動がノンクリスチャンの私の信仰を強め、6月下旬から毎日、朝、礼拝を捧げることができるようになりました。
 毎朝、会堂でお祈りを捧げることができると、不思議なほどに心が整い、遠くの地で困難の中生活している人たちのために自分ができることを探せるようになりました。
小さなものとして生きることに喜びを持てるようになり心が強められていく事が、実感できる日々を送っています。
 人知を越えた平安がもたらされることを祈り、信仰が苦しみから一人一人の心を救い、求め続け、祈り続ける大切さをこれからも信仰者の方お一人お一人と
分かち合っていければと強く願っています。
                   S.N 姉