2018.9.23

 今年は、暑い夏でした。
 暑さの中での慣れない現場仕事に今後負わされるであろう責任の重圧に心身共に疲れ果て、年齢を感じさせる今日この頃です。自分の技術と体力を越えたオーバーワークを会社から強いられている気がして、毎朝、不安と怖れの中で神様に救いを求めるディボーションをしてから出勤しています。
 救いの確信を得られない信仰薄き我が心を恥じます。
 聖書ローマ5:3に「苦難を誇りとします。苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むことを。」と記されています。
 先日、福岡教会の分級(教会学校)のリーダーから、私は神様から一対一の特別な訓練を賜っているのでは?と啓示とも思える言葉を手紙で頂きました。
 9/16の賛美礼拝後の信徒会は、楽しい交わりの中で必要を賜った恵みの一時でした。坂上兄の大学生の息子さんとの会話のお話しは、強烈な印象を受けました。
 こんな、取るに足りない私は、小泉町教会の皆様をはじめ、沢山のクリスチャンの方々に支えられて生かされています。
 御心ならば、富山に戻り皆さんと伴に奉仕をしたいです。どうかお祈り下さい。
                     T.K兄